永谷園グループの品質保証システム お客様が安心して商品をお召上がり頂けるように、食の安全と安心を提供し続けます。

食品安全

その他食の安全・安心に関するトピックス

1.農薬・抗生物質

農薬は雑草・害虫・病原菌から農産物を守るために、抗生物質は病原菌から畜産物や水産物を守るために使われる薬剤です。農薬や抗生物質の使用量・使用方法は法律により決められており、農産物の特性や畜産物・水産物の種類によって異なります。
永谷園では、一部の農産物を契約栽培とし、適切に農薬等が使用されたかどうかを監視し、使用した農薬の残留が基準値以下であることを検査で確認しています。検査は工場の検査部門と永谷園の検査専門部門(中央検査室)が連携して行なっています。また、契約栽培以外の農産物は、永谷園での審査と検査により使用原材料の安全性を適宜確認しています。
畜産物や水産物に使われる抗生物質については、原材料メーカーの薬剤使用履歴を調査しています。また農産物と同様に、永谷園の審査と検査により使用原材料の安全性を適宜確認しています。

海外で栽培している農産物

永谷園では、長年取引のある中国企業の協力のもと、収穫・加工する野菜等の農産物は原則として契約栽培をしており、使用する農薬や使用方法等、日本の基準に沿って厳重に管理されています。また、残留農薬の検査は原材料である農産物だけでなく、それを使用した商品でも定期的に実施しており、安全性確保に努めています。

永谷園での管理⇔中国企業での管理

2.遺伝子組換え

永谷園の商品では、味噌、豆腐、油あげなど表示対象となる原材料は、遺伝子組換えではないものを使用しています。これらの原材料は、農林水産省指定のマニュアルに従って管理し、IPハンドリング証明書※を取得しています。

  • ※IPハンドリング(分別生産流通管理)
    遺伝子組換えの農産物と非遺伝子組換えの農産物が、生産から流通まできちんと分けられてきたかどうかを証明するものです。IPハンドリングは産地、作目、加工食品の種類に応じて様々ですが、農林水産省指定のマニュアルに沿って管理、確認をすることで適切に実施されたことになります。

遺伝子組換え食品

遺伝子組換え食品は国際的に広がってきており、今後さらに新しい食品の開発が進むことも予想されます。日本で食品としての安全性が審査され、遺伝子組換え作物が存在する大豆、とうもろこし、じゃがいも、菜種、綿実、アルファルファ、てん菜及びパパイヤの8種類の農産物と、それを原材料とした加工食品の一部で遺伝子組換えに関する表示が義務づけられています。

3.食品添加物

永谷園の商品では、おいしさ、料理としての彩り、保存性などの品質を保つために、必要に応じて食品添加物を適切に使用しています。また、国内未承認添加物が使用されていないことを審査により確認しています。
一部ではありますが、お客様の強い要望にお応えして、香料・着色料・化学調味料不使用の商品があります。

PAGE TOP