品質保証・CSR 永谷園グループをより理解いただくために企業活動内容や2015年度に取り組んだ環境保全活動内容をご紹介します。

環境・社会報告書2016

フードディフェンス カメラじゃなくて 心の目

コンプライアンス

コンプライアンス体制

永谷園グループでは、グループ全体のコンプライアンス担当取締役(永谷園ホールディングス・専務取締役)が委員長を務める「コンプライアンス委員会」を体制の中心におき、この委員会が基本的な枠組みを考え、実行させる母体となってコンプライアンス経営の維持を図っています。具体的な活動は、委員会の事務局である「内部統制室」と事務局から任命された「コンプライアンス担当者」が担っています。コンプライアンス担当者は、各部署・各会社ごとに任命されており、現在は約50名が活動しています。
内部統制室は、社長直轄組織として、広い意味でのコンプライアンスにかかわる3つの業務を行っています。

コンプライアンス体制図

コンプライアンス委員会の事務局
永谷園グループのコンプライアンス体制の維持・強化を図るため、コンプライアンス担当者とともに各種のコンプライアンス活動を実施しています。このなかでももっとも重視しているのが「遵法週間活動」です。これは、全従業員に配付されている「倫理綱要」を年に1回は皆で読み合わせをして確認し合いましょう、という趣旨で始めたものです。
現在では、身近なことを題材にした話し合いのテーマも加わり、コンプライアンス担当者のもと、各部署・各会社10名程度の人数単位でコンプライアンスに関する話し合いが行われており、従業員のコンプライアンス意識の向上に大変役立っています。また、内部通報への対応も内部統制室の業務であり、通報窓口の一つにもなっています。
内部監査
近年各種の企業不祥事が後を絶たず、「内部監査」の重要性が極めて高くなってきています。現在は年に5~6件の監査とほぼ同数のフォロー監査(監査後、一定期間を経た時点で指摘事項の改善状況をチェックする監査)、ならびにリスクの的を絞ったテーマ監査を実施しています。業務改善から小さなコンプライアンス違反の是正まで、いろいろな観点から経営をサポートする活動を行っています。
内部統制業務
「会社法」「金融商品取引法」における内部統制の整備・運用・評価業務を行っています。これは2008年度から新たに加わった業務で、内部統制室長が「内部統制推進者」を兼ねており、必要な各会社・部署に置かれている内部統制管理者と協働して、内部統制の整備・運用に関して管理しています。
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