品質保証・CSR 永谷園グループをより理解いただくために企業活動内容や2015年度に取り組んだ環境保全活動内容をご紹介します。

環境・社会報告書2016

無駄だから 使うときだけ スイッチオン

オフィスでの取組み

永谷園グループオフィス部門では、2014年度に引き続き、 環境への取組みとして「OA紙使用枚数の削減」、「電気使用量の削減」、「水使用量の削減」、「廃棄物の削減・再資源化」、「グリーン購入比率の向上」を実施しました。

【具体的な取組み内容】※カッコ内は比較単位
OA紙使用枚数の削減 再生紙の利用、両面印刷、
社内文書のペーパーレス化など
[2014年度対比]
9.3%削減(枚/人)
電気使用量の削減 使用後の部屋の消灯、空調の停止など [2014年度対比]
0.5%増加(kWh)
水使用量の削減 流しや洗い場での節水など [2014年度比]
11.9%削減(m3)
廃棄物の削減・再資源化 廃棄物分別による意識喚起・リサイクル促進 など ●廃棄物排出量
[2014年度対比]
16.3%増加(t)

●リサイクル率
[2014年度対比]
2.2ポイント向上(65.5%)(%)
グリーン購入比率の向上 グリーン商品の積極的な購入 [2014年度対比]
2.5ポイント低下(58.0%)(%)

地域でのゴミ拾い活動

永谷園本社では、特定非営利活動法人Green bird※が主催するボランティア活動に参加し、道路のゴミ拾いを行っています。参加者は始業時間前の8時30分に集合し、お揃いのユニフォームを着用。本社に隣接する新虎通り(新橋~虎ノ門)に沿って歩きながら、1時間程度ゴミ拾いを行います。安全・安心な食品づくりだけでなく、きれいな街・環 境づくりにも貢献していきたいと考えます。

  • ゴミ拾いの様子

    ゴミ拾いの様子

  • ※ 特定非営利活動法人Green bird「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した参加型ボランティアプロジェクト。「街のそうじ」を主な活動とし、その活動は国内外で行われ、今後もその活動範囲を広げていく予定です。
ゴミ拾い活動を通して
(株)永谷園ホールディングス 総務部 深見 麻穂

(株)永谷園ホールディングス 総務部
深見 麻穂

初めてGreen birdのゴミ拾い活動に参加しました。
今までは、毎日通勤している道に、ゴミは落ちていないと思っていました。しかし、地面を注意深く見ると、道路の溝に煙草の吸殻が入り込んでいたり、植栽の茂みにビニール袋が引っかかっていたりと、落ちている様々なゴミを発見しました。これらを手作業で一つひとつ拾うのは、大変根気のいる作業でした。活動後、それまできれいだと思っていた街の印象は、私の中でがらりと変わりました。今回の活動を通して、ゴミに対する問題意識が強くなったのだと思います。
ゴミ拾い活動は、意識しなかったゴミ問題に目を向ける重要な機会です。今後も活動を続けることで、自分だけでなく、その活動を見た人の意識も変え、きれいな街づくりに貢献していきたいです。

ペットボトルキャップの収集

(株)永谷園および(株)永谷園プロパティでは、各事業所でペットボトルキャップの収集活動を行っています。収集したキャップは有価で売却し、売却益をNPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付することで、発展途上国の子どもたちにワクチンを届ける活動を支援しています。
2015年度は約3万900個、71kg近くのキャップが集まり、約35人分のポリオワクチンを届けることができました。各事業所からたくさんのキャップが集まっており、活動が従業員に浸透していると感じます。この活動を通して、廃棄物の排出量を削減しながら社会へと貢献していきます。

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